チーフ会議
9月9日、チーフ会議を開催しました。
ありがたいことに、ここ数年で社員の人数も増え、新しい仲間もたくさん加わっています。
人が増え、若い社員が頑張ってくれている今だからこそ
今回のチーフ会議では、「育成する側」の意識について改めて考える時間をつくりました。
新人が頑張っている以上、指導・育成する側も変わっていかなければならない。
理想を言えば、どの部署でも、どの上司が教えても
一定の水準で社員を育てられる会社にしたいと思っています。
もちろん、仕事の進め方や教え方には、ある程度の個人差があっていいと思います。
ただ、人を育てるうえで大切なのは、業務のやり方だけではありません。
「どんな言葉を使うのか」
「どんな態度で接するのか」
「相手の立場に立って考えられているか」
人と人との関わり方こそ、育成の大切な部分だと思います。
忙しいときや余裕がないときもあります。
それでも、相手を尊重する。
感情をそのままぶつけない。
困っている人がいたら声をかける。
そうした一つひとつの積み重ねが、人を育てる環境につながっていくのだと思います。
そして、立場が上の人には、部下を輝かせることもできれば、逆につぶしてしまうこともあります。
それくらい、上司の言葉や態度は、部下の自信や成長に大きな影響を与えます。
だからこそ、上司という立場にいる人には、その責任を自覚してほしい。
せっかく一緒に働く仲間なのだから、できるだけ多くの社員が自分らしく、気持ちよく仕事に励んでほしいと思っています。
会社という組織ではありますが、
ただ「仕事をする場所」というだけではなく、
互いに支え合い、成長し合える環境をつくっていきたいと思います。
ただ、「人を育てる」ということを、気持ちや想いだけで終わらせてはいけません。
「何を任せられるようになったのか」
「どんな判断ができるようになったのか」
「以前よりできるようになったことは何か」
一人ひとりの成長を、行動や結果として確認していくことも、育成する側の責任です。
教えたから終わりではなく、その先にある成長まで見ていく。
そして、一人ひとりの成長が、仕事の成果や会社全体の力につながっていく。
そんな育成を目指していきたいと思います。
すぐにすべてが変わるわけではありません。
一人ひとりが考え、少しずつ行動を変えていく。
その積み重ねで、会社全体が変わっていけばいいと思っています。
新人が増えた今だからこそ、育成する側である私たちも成長していく。
理想を高く持ち、皆で取り組んでいきたいと思います!!