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Safetyquality
2026/09/01

フルハーネス講習

メディア

社員6名を対象にフルハーネス講習を実施しました。

まずは各自でオンライン講習を受講し
その後、施工班主任の菊池を講師として実技講習を行いました。

実技では、フルハーネスの各部名称のおさらいから、

・正しい装着方法
・ランヤードの取付方法
・墜落による労働災害を防止するための措置
・墜落制止用器具の点検・整備方法

などについて、実際に器具を使用しながら学びました。




今回の講習で特に印象に残ったのが、フルハーネスの「調整の大切さ」です。

着用する際は、自分の体形に合わせてベルトなどをしっかり調整することが重要だと、講習の中でも何度も説明がありました。

そして!!
実際に、墜落して吊り下がった状態を体験しました。

 

吊り下がった状態では、肩や股関節などに荷重がかかり
ただぶら下がっているだけでも想像以上の負荷が身体にかかります。

実際に体験してみると、立っている状態では気にならなかったフルハーネスの隙間も大きくなり
「正しく装着し、身体に合わせて調整しておくこと」の重要性を身をもって実感しました。

そして、これが実際の墜落だったら――。

落下によってさらに大きな荷重が身体にかかることを考えると
「命が助かればそれで無事」というわけではないということも強く感じました。

フルハーネスは、万が一の墜落から命を守るための重要な安全器具です。

だからこそ、ただ着用するだけではなく、

「正しく着ける」
「自分の身体に合わせて調整する」
「使用前に点検する」

という基本を、一人ひとりが確実に実践することが大切です。

今回の講習では、知識として学ぶだけでなく
実際に吊り下がることで、普段の作業ではなかなか感じることのできない身体への負荷を体験することができました。

この経験を現場での安全行動につなげ
これからも「事故を起こさない」ための安全教育に取り組んでいきます!!

 

講習の様子は、YouTubeショートやInstagramでも発信しています!

実際の講習風景や、社員が学んでいる様子を動画でご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください♪