「砂漠からの脱出」ビジネスゲーム
「砂漠からの脱出」というビジネスゲームを使った、体験型ワークを全体MTGで実施。
このゲーム、実は役員2名が外部の講習会で体験してきたもの。
「これは社内でもやってみたら面白そう!」
ということで、今回、社内向けに落とし込んで実施することになりました。
ルールはシンプル。
砂漠で遭難したという設定の中、限られた情報と物資をもとに、チームで相談しながら「どうすれば生き残れるか」を考えます。
今回のポイントは、チーム編成。
4名1チームで、その日のMTGで近くに座っていた人をランダムに組み合わせました。
社歴も関係なし。普段の業務も関係なし。部署も関係なし。
完全にその場で決まったメンバーです。
「この4人でチームなんだ!」
という、ちょっと意外な組み合わせもありました。
普段の仕事では一緒に考える機会が少ないメンバー同士だからこそ、どんなチームになるのか、始まる前から楽しみでした。
そして実際にスタートしてみると、これがなかなか面白い。
チームによって、考える視点が全然違います。
一つひとつの情報を慎重に整理していくチーム。
まず意見をどんどん出して、そこから絞り込んでいくチーム。
誰かが中心となって話をまとめていくチーム。
全員が意見を出しながら、自然と結論に向かっていくチーム。
同じ課題、同じ条件でも、話し合い方も、判断の仕方も、それぞれ違う。
「チームって面白いな」と感じる場面がたくさんありました。
そして、最後に答え合わせ。
なんと……
全チーム、生還率が良い✨
チームごとに考え方も、話し合い方も全然違ったのに、どのチームもしっかりと良い結果を出していました。
もちろん、ゲームなので楽しみながら取り組んだわけですが、そこには普段の仕事にも通じるものがたくさんありました。
同じゴールを目指していても、人によって見えているものや考える順番は違う。
だからこそ、相手の意見を聞くことが大切。
そして、違う考え方を持った人たちが集まることで、自分一人では気づかなかった視点が生まれる。
今回の「砂漠からの脱出」は、単なるゲームではなく、
チームで考えること、意見を出し合うこと、そして人それぞれの考え方の違いを体感できる時間になりました。
外部講習で役員が体験し「面白かった」「これは社員にも体験してほしい」と思ったものを
社内の学びとして共有できるのも全体MTGをの良いところだと思います。
次はどんな体験型ワークをやってみようか。
楽しみながら学べる機会を、これからも作っていきたいと思います!